1176 バージョンによるサウンドの違い

Universal Audio社 UAD2に収録されているプラグインのバージョンによるサウンドの違いにつての解説です

1176 Rev A “Bluestripe”

音が歪みやすくと独特な FET ゲインアンプのキャラクターを備えています
Rev A モデルが最も顕著にクリップが起こります

1176 Rev E “Blackface”


70 年代前半の Brad Plunkett “LN”(ローノイズ)時代の 1176 全体の特徴をカバーして、
より多くのリニアコンプレッション・レスポンス、トランジスタ・ゲインアンプと
プログラム依存の変化を含むバリエーションがあります

1176AE “Anniversary Edition”

UA のレアな 1176 40 周年アニバーサリーエディションをカバーし ており、
コンプレッションは 2:1 の低レシオと、アタックは 10ms の“スーパースロー”を搭載した
限定 の“ホットロッド”モデルです。

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-1176, エフェクター, コンプレッサー