Universal Audio社 UAD2に収録されているプラグインのバージョンによるサウンドの違いにつての解説です
1176 Rev A “Bluestripe”
![](https://i0.wp.com/masaag.net/wp-content/uploads/2015/07/1176-RevA-e1435719189540.jpg?resize=600%2C173)
音が歪みやすくと独特な FET ゲインアンプのキャラクターを備えています
Rev A モデルが最も顕著にクリップが起こります
1176 Rev E “Blackface”
![](https://i0.wp.com/masaag.net/wp-content/uploads/2015/07/1176-LN-RevE-e1435719217110.jpg?resize=600%2C176)
70 年代前半の Brad Plunkett “LN”(ローノイズ)時代の 1176 全体の特徴をカバーして、
より多くのリニアコンプレッション・レスポンス、トランジスタ・ゲインアンプと
プログラム依存の変化を含むバリエーションがあります
1176AE “Anniversary Edition”
![](https://i0.wp.com/masaag.net/wp-content/uploads/2015/07/1176-AE-e1435719233992.jpg?resize=600%2C173)
UA のレアな 1176 40 周年アニバーサリーエディションをカバーし ており、
コンプレッションは 2:1 の低レシオと、アタックは 10ms の“スーパースロー”を搭載した
限定 の“ホットロッド”モデルです。