ピーク・RMS値、ステレオポジション、周波数分布を測定出来るプラグインです。
●ピーク値は、音のピークを表示します。最高値が0です
●RMSは音の平均値、いわゆる音圧を表示します。
●ステレオポジションは音の広がり
●52バンドに分割して各周波数の音量を波形で表示します。
宅録マスタリングにて使用する場合の使い方のコツとしては、
まず、参考音源をPAZで分析、同じような周波数波形になるようにEQ、マルチバンドコンプで調整
RMS値が同じになるようにL3等マキシマイザーで音圧アップ。
ステレオイメージはS1 imager等を使って広がりを出す。というのが基本的な流れになると思います。
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