Plugin Alliance / bx_crispytuner 最も使いやすいボーカルチューナ・簡単にケロケロボイスが作れちゃう

2023年1月25日

bx_crispytuner は、おそらく最も使いやすいボーカルチューナーです。しかし、そのシンプルな外観の下には、追加の微調整のためのさまざまな機能があります。微妙なピッチ補正から華やかなチューニング効果まで、bx_crispytuner は必要なすべてを最小限の労力で実行します。

初心者でも簡単に、プロでも柔軟

チューニングに慣れていない場合は、信じられないほど簡単な 2 ステップの「シンプル」モードを選択して、手間をかけずに業界標準のチューニングを実行してください。
または、「Advanced」モードと「Graphical」モードを使用して、変更を描画し、フォルマント、スケールトランスポーズなどの追加パラメーターを調整します。

bx_scalefinder

声のピッチを測定し、設定されたスケール内の最も近い音符に合わせて修正することで、ボーカルチューニングがさらに簡単になります。
音楽理論の知識がなくても、bx_scalefinder を使用して曲のスケールを自動的に検出し、bx_crispytuner ですぐにチューニングを開始できます。

わずか 2 ステップ

手動または bx_scalefinder を使用してスケールを選択したら、Simple で行う必要があるのは、「微妙」から「極端」までのダイヤルでチューニングの強さを選択することだけです。微妙で透明な補正、または遠く離れたチューニング効果を即座に調整します。

レイテンシーなしでボーカルを

チューニングボーカルを後からチューニングすることは 1 つのことです。しかし、ライブ設定でピッチを修正したり、途中でチューナーを有効にしてシンガーにチューナーを「演奏」させたりしたい場合があります。含まれている「ライブ」モードのおかげで、bx_crispytuner はレイテンシーなしでスタジオでもステージでも即座にチューニングを提供します。

深く行くオプションを備えた素晴らしいサウンドのチューニング

bx_crispytuner の外観はシンプルですが、必要に応じて、利用可能な最も複雑なチューナーと同じくらい多くの制御を提供します。
Advanced モードでは、遷移速度、タイトネス、補正量、フォルマント保持、ピッチ検出範囲など、さらに洗練された機能が追加されます。
グラフィカルモードでは、ビブラートの制御、プリディレイのチューニング、ノートターゲットなど、ノートごとに細かい変化を描くことができます