ディレイがリバーブと並んで空間を決定する重要なエフェクターであると数々の一流エンジニアが言っているので、ディレイ特集が続きます。

前回も出てきましたが WAVES H-Delay 「H」は「ハイブリッド」の「H」ですがアナログとデジタルのハイブリッドという意味でしょう。

近年API SSL NEVE等アナログモデリングに力を入れているWAVESですが、そこで培ったアナログモデリングの技術に加えデジタルの使い勝手も合わせたハイブリッドを数々出しています。MM EQもそうですね。

このディレイは名機Lexicon PCM42を参考にしたらしく、モジュレーションやフィルターを使えば、デジタルなシンセリードを通すだけでアナログの温かみが加わります。

また「スラップバックエコー」(ロカビリー的なギターに使われることが多いディレイ効果で、ディレイ・タイムは80~150ms程度、フィード・バックをやや多めにします。)「ピンポンディレイ」「モジュレーションのかかったテンポ同期まさにデジタルとアナログのハイブリッドな音作りが可能です。

さらにアナログ感を選択でき、LoFiボタンがあるなどアナログへのこだわりを非常に感じます

H-Delay

 

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