WAVES dbx160 Compressor / Limiter

dbx-160

70年代から80年代にかけて定番だったコンプレッサーです
つまみが「スレッショルド」「コンプレッション」しか有りませんが
この2つのつまみの組み合わせで実に多彩な音作りができます。
まさに名機と呼ぶにふさわしい機材のモデリングです。

ドラム、ベース、ギターによく使われていたのですが、今回はドラムのパンチを出すテクニックを紹介します。

例えばキックにパンチをつけたい場合

①キックのトラックをデュプリケートして2本の同じキックトラックを作ります
②片方のトラックにdbx160をインサートします。
③スレッショルドは低め(10時の位置くらい)コンプレッションは高め(1時くらい)に設定
(原音の大きさによるのであくまで目安です)
④「ドン」というキックが「トッ」とアタック成分になるのを確認
⑤2つの音を同時に鳴らし気持ちの良いバランスを探る

以上です。「トッ」というアタック音が大きい程よりアグレッシブなキックになります。
アレンジが進んで、アタックがもうちょっと欲しいなという場合に「トッ」という音を上げると
キックが全面に出てきます。

お勧めのテクニックですぜひ試してみてください

 

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